「 2021年10月05日 」 の情報 

ベンガルール ５日 ロイター］ - インド株式市場では、ＩＴ株と金融株が下落。原油価格の上昇が経済活動の妨げになり得るとの懸念を受けた世界的な株安も背景。

岸田首相は５日午前、オーストラリアのモリソン首相とテレビ電話形式で初会談し「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて米国、インドを加えた４カ国の

米海軍が、無人で航行し作戦に従事できる艦艇の開発を加速させている。インド太平洋で海上優勢を脅かす中国海軍に対抗する切り札と見込み、将来的には有人艇との混合

両首脳は、今後の日豪関係について、（1）安全保障・防衛分野と経済分野の協力を更に深めていくこと、（2）インド太平洋地域の平和と繁栄に貢献すべく、日米豪印を含め

そして、中国を念頭に置いた日米豪印の枠組みクアッドも含め「インド太平洋地域の共通のビジョンを推進するうえでの両国の重要な役割」に言及し、バイデン大統領は「今後の

5日のインド株式市場は、伸び悩みか。主要国のインフレ率は高止まりの状態が続いていること、米連邦政府と中国民間企業の債務問題に対する市場の懸念は依然として消え

新型コロナウイルス感染症によって亡くなった家族が火葬される現場にたたずむ遺族＝インド北東部アッサム州グワハティ/David Talukdar/NurPhoto/Getty Images.

岸田文雄首相（写真）は５日午前、バイデン米大統領と就任後初めて電話で会談した。両首脳は、経済・軍事両面で影響力を増す中国を念頭に「自由で開かれたインド

ニューデリー（ＣＮＮ） インド政府は新型コロナウイルス感染症による死者の遺族に補償金を給付することを決めた。同国の最高裁が４日、給付を支持する判断を下した。

戦略原子力潜水艦を保有する国は米国・中国・英国・フランス・ロシア・インドの計６カ国。これら潜水艦には核弾頭を装着した潜水艦発射弾道ミサイル(ＳＬＢＭ）を搭載