「 2020年12月 」 の情報
概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は3日続伸、海外市場の上昇でリスク志向が高まる
2020/12/29
【インド】SENSEX指数 47353.75 +0.81% 28日のインドSENSEX指数は4営業日続伸。前日比380.21ポイント高(+0.81%)の47353.75、ナショナル証券
「中国は2028年、アメリカを抜く」――5年早い“世界一”予測にも「ほめ殺しに警戒せよ」
2020/12/29
日本はインドに抜かれ世界4位に. CEBRが発表したのは、世界193の国・地域を対象に予測した2035年までの経済ランキング。中国の経済規模が2028
児童が印の生活や文化など学ぶ 中津市三光で国際理解深める講演会
インドで活動する国際支援の専門家の話を聞いた。 NGO法人LIFEの米山敏裕事務局長らが講師。インド農村部などで農業振興や教育普及の活動を
Denta Mitra – 歯科モバイルアプリを展開するインドのスタートアップ
インドでは農村部を中心として歯科衛生に多くの問題を抱えている。その原因としては、口腔衛生に対する知識の欠如、適切なスクリーニング機会の
印マヒンドラ、「パクリ騒動」で勝利 ジープそっくりSUV
インドの自動車大手、マヒンドラが米国で展開しているSUV『ロクサー』に対し、FCAが米国際貿易委員会(USITC)に対し「ジープに酷似して
インド農業新法巡るデモ、パンジャブ州が取り締まり強化要請
[ニューデリー/ムンバイ 28日 ロイター] - インドの農業新法を巡って農家が抗議デモを続けている問題で、農業が盛んな北部パンジャブ州の当局は
対中、同盟国と連携 現政権の移行妨害批判―バイデン次期米大統領
バイデン氏は、米中関係に関わる問題として、米国の労働者や知的財産の保護、インド太平洋の安全と繁栄の確保、人権の擁護などを挙げた。さらに
Teslaが2021年「早期に」インドでEV事業開始へ、生産も視野
2020/12/29
テクノロジーを駆使している車メーカーTeslaが、世界で2番目に人口が多いインドのマーケットに来年参入すると確信していると述べた翌12月28日、
もし米中戦争起きたら…米国は地上戦で大損害必須? 日本も中国市場失い致命的打撃
2020/12/29
安倍晋三前首相は中国との友好関係を望む一方で「自由で開かれたインド・太平洋」を旗印とし、対中包囲網に事実上参加した。 海上自衛隊は07年